小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
先ほどの政策監の答弁で,今年度内,3月定例会議が最終と思いますが,めどに最大限善処するとのことですが,最大限善処する,お役所言葉ではいい表現なんです。最後は,できなかったとは言わないでいただきたい。3月定例会議,出口は塞いでおきますので,対応はよろしくお願いしたいと思います。政策監は例規審査委員会の代表です。旗振りでもあるんです。期待しておりますので,よろしくお願いします。
先ほどの政策監の答弁で,今年度内,3月定例会議が最終と思いますが,めどに最大限善処するとのことですが,最大限善処する,お役所言葉ではいい表現なんです。最後は,できなかったとは言わないでいただきたい。3月定例会議,出口は塞いでおきますので,対応はよろしくお願いしたいと思います。政策監は例規審査委員会の代表です。旗振りでもあるんです。期待しておりますので,よろしくお願いします。
これら市街地の再生事業を取り扱うに当たりましては,前段申し上げましたように,まずは地権者とそれから地方公共団体(小松島市役所),それからデベロッパー(開発者)等の3者が協力して取り組むことが原則となっておりますし,それが一番肝要なことだと思っております。
さらに,これは情報伝達ツールに付け加えましたプラスアルファの機能ということで,この下のほうにメニューバーが出ているんですが,これは各自治体で好きなように設定されるボタンになるんですけども,例えば,市民の方が台風の後に,自分の近所のカーブミラーが折れてしまっているというのを発見したら,今までであったら市役所に電話したり,近くの役員さんに連絡したり,議員に連絡いただいて,そこからまた役所のほうに協議したりという
新聞報道等でも御承知のとおり,一昨日の11月30日に,一般廃棄物広域処理に係る連絡会議が徳島市役所で開催され,事業主体であります徳島市より,広域ごみ処理施設整備計画から脱退する意向が示されました。
いつも言っていることではございますが,やはりオール小松島市役所で英知を結集して,同じ方向を向いていかなければいけないというふうな認識は強く持っているところでありまして,加えまして,先ほど議員提案がありました雨の日に関しましては,まだまだ計画段階でありますけれども,今,kocoloという建物が空いております。
昨年度もやっておりますので,導入いたしている事業もございますので,事業を踏まえてそれぞれの課で進捗と現状の窓口と職員の対応というところを踏まえて総合的に判断されていくものということでございますが,役所ベースで考えるのではなくて,お客さん目線で考えていくということで市として取り組んでいきたいと考えております。
1つ確認という意味も込めて質問をさせていただきますけども,市道の中には皆さん御存じのように認定された市道があったり,あるいは,認定されてなくとも寄附を受けた道路があったり,あるいは,開発者が管理している道路があったり,あるいはまた,本家,私の道というのがあったりしますけども,役所が管理していく流れの道はもちろん市道認定をされているところというのが教科書通りの話でございますが,まず確認の意味で,市道認定
この質問をさせていただこうとするきっかけになりましたのは,小松島市役所内にDX推進課が新設されたことにあります。本県において,デジタルやDXの名称がついた課を,特別に設けている自治体の割合がまだ少なく,先駆けとしての新設は市民の方の市民サービス向上にも関わってまいりますので,うれしく感じております。
市長の公約の8番目に,小松島市役所を変えるとあります。市民に寄り添った仕事をするためには,職員が健康で働きやすい職場に変えることを要望して,6月定例会議の質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。
役所の方は,そうやって考えていますと,おっしゃってくれるけど,実際はなかなか。昔はもうちょっとおったんかなというふうに考えるんですけど,やっぱりなかなか,今,聞いても少ないと。
◎ 吉見委員 61ページ役所交際費30万円。令和元年は3万3,000円だったかな。令和2年が2万5,000円しか要ってないと思うんですけど,本別町や,義経関係の自治体への交流費,過去の実績からすると,5万円で十分ではないかと思うんですけど,いかがでしょうか。
ほな,そもそもこの経緯で,それをしなければならないようになったところの原因が,役所側のどこを,非を認めて,しますという形になったというふうなのは,これ読み取るところのどのポイントなんでしょうか。
◎ 吉見委員 国とかそういうところに要望ではなしに,小松島市役所としては,こう決議しましたということをやればいいと思うんですけど。
役所内でも,本年度末,内藤市民環境部長,石山会計管理者をはじめ,9人が退職される予定であります。退職される職員の皆様には,市政発展のため多大な御貢献をいただいてまいりました。長年の御労苦とこれまでの御功績に敬意を表し,感謝を申し上げますとともに,今後は市職員として培われた能力と経験を生かされまして,地域での活動等を通じ,本市発展に御協力を賜りたく存じます。本当に長い間御苦労さまでございました。
後のいろんなことについて役所に赴きまして担当課にお願いしたところ,大変丁寧に優しく御対応いただいたんですけども,はっきり言って非常に煩わしい手続が必要になりました。 それで,おくやみハンドブックというのをいただいたんですけども,これを見ていたら,例えば1階で全ての手続が終えるようになったとか,そういう改善の兆しは見えるんですけども,まだ十分でない。
そういう設計を受けて,何の点検もしないというのは,やっぱり役所の在り方としてはおかしい,お金を出すほうとしてはと思いますけど,どうですか。 ◯ 舩越環境衛生センター所長 きちっと精査してこれから考えていきたいと思います。
また、現在ヤングケアラーを対象とした相談支援やオンラインサロンなどを行う支援者団体が一定数存在しているとのことですが、調査報告書において家族の世話についての相談先としまして役所と答えた中高生はほとんどいないということでございました。子供にとって役所という公的機関への相談は、心理的なハードルが高いということがうかがえるということでございました。
今のサーマルカメラと非接触式電子温度計,役所の正面玄関やったらここの所に2台置いてあるんですけど,これで,例えば,37度5分とかという数字を決めとんだろうと思うけども,そういうふうになったときにどういうふうな対応をしているんですか。
現在は、バス、タクシー券の配付というふうなことをしておりますが、これから本当にこの地域でずっと住んでいただく、あるいは住みやすい町というふうにしていくためには、これは徳島県全体でもそうですけれども、やっぱり公共交通機関が脆弱な県、それから地域ですので、高齢化に伴って免許証を返納した後でも買物に行くことができる、あるいは病院に行くことができる、役所に行くことができる、そういった公共交通網をどのように整備
◎ 池渕委員 役所が職員さんが1人出たときに,その課,検査しましたよね。こういう考え方をクラスの保護者の人とか,子どもたちに不安視する中で,全く学校は保健所任せで自らそれをしないというところに至る理由というのは何なのですか。市役所はそれを,感染拡大を防ぐためにという形で職員さん,やったではないですか。